› はじめ院長の日記 › 院長の独り言 › 境界に立たされた時

2013年10月22日

境界に立たされた時

いつも読んで頂きありがとうございます♪


髪の毛を切ってもらいサッパリ気分になりました。

さて今日の話題ですが、人って生きていればいろいろなことに出くわしますよね。

物事の境界に立たされた時に、どうすればより良い道に進むことができるのでしょうか?


スポーツ心理学のジム・テイラー博士が提唱する「ポジティブ・プッシング」と呼ばれる次の8カ条から。


 第1条「わたしは愛されている!」(自己親愛感)
 第2条「わたしはできる!」(自己効力感)
 第3条「大事なのは挑戦すること!」(チャレンジ精神)
 第4条「自分の行いに責任を持つ!」(自己責任感)
 第5条「失敗しても大丈夫!」(失敗受容感)
 第6条「間違っても修正できる!」(逆境対処能力)
 第7条「自分のやっていることが楽しい!」(自己幸福感)
 第8条「わたしは変わることができる!」(自己変容感)
 

皆さんにとって少しでも参考になれば幸いです。



同じカテゴリー(院長の独り言)の記事
ゲストティーチャー
ゲストティーチャー(2017-03-06 08:15)

森林公園
森林公園(2016-10-20 15:34)

笑顔の力
笑顔の力(2016-09-02 08:21)

後輩と再会
後輩と再会(2016-08-28 07:19)


※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
境界に立たされた時
    コメント(0)