はじめ院長の日記

  

いつも読んでいただきありがとうございます(^^♪




腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管
狭窄症などで、坐骨神経痛で
困っている。


そんなご相談をいただく場合が
ございます。


もし、それがよくなったら。


今よりもすっかり楽になったら。


どんなに嬉しいでしょう！



今、あなたがやれなくなってしまった
ことが、また出来るようになるかも
しれない。



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いつも腰が痛い。

しびれている。

何度も症状が出ている。

病院で注射をしたけど…

痛くて困っている。

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そんな方には本院で施術して
みたらいかがでしょうか。


当院では延べ24万人の実績や
東京大学で行われている現代鍼灸
学会に所属していた経緯から
鍼施術をおすすめしております。


鍼施術にも、さまざまな手法が
あり、技術もさまざまです。


鍼はやったことがあるけど、
良くならなかったよ。


そんな風に言っていた方でも
当院での鍼施術で、改善したと
喜んでいただくことも多数あります。


・腰痛
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・すべり症
・分離症


疾患の程度にもよりますが、
多くの方が症状の改善をされて
います。


どうしようかな。
と迷われている方も一度
受診されてみてはいかがでしょうか。


アスリートでなく、一般の方でも
施術できます。


その辛さが解消されたら、普通に
出来ていたことが、また出来るかも
しれない。


そんな未来をサポートしています♪



お気軽にご相談くださいね。



はじめ鍼灸接骨院
053-585-5045






  

いつも読んでいただきありがとうございます(^^♪



骨盤の矯正をしてみたい。

体の歪み（ゆがみ）が気になっている。




そんな方は骨盤の整体をしている

はじめ鍼灸接骨院にお任せください。


実際に整体の施術を受けられた方の声です。

↓↓


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20歳代　女性　


3回連続で整体していただいて、本当に体が楽になりました。

眠れない程の腰と骨盤の痛みがうそみたいに取れて、
毎日の生活が快適になりました。

ちょっと遠いけど通って本当に良かったと思います。

これからもお願いしたいです。

雰囲気が大好きです。




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お気軽にご相談くださいね。



はじめ鍼灸接骨院





  

いつも読んで頂きありがとうございます♪



浜北ふれあいセンターで、腰痛と膝痛の


講演会をして来ました。







「　浜北ロコモの会　」というご年配の


皆さんを対象に３０名ほど集まって


いただきました。



どんな話をしてきたかっていいますと、


腰痛や膝痛になりやすい疾患のことや、


日常生活での注意点、自分でできるトレーニング方法


などを話せせていただきました。



質問の時間では予定時間を大幅に


超えてしまうほど、たくさんの方に


質問を受けました。


すごいパワーを感じて、これなら


ご年配の方たちも元気に過ごせる


だろうなと感じましたね。



今回の公演の期待をいただきました


Mさん　ありがとうございました。



  

まだ日本全国で雨が続いていますね。


梅雨も吹き飛ばすよう元気を出して


今日も張り切っていきましょうね♪


さて今日の本題「腰痛」について。


いってみましょう♪




いつも読んでいただきありがとうございます♪


本院で「　腰痛　」をテーマにした勉強会が行われました。


今回はマーシー先生が発表をしてくれました。







腰痛の分類は疾患名で分ける場合と、動作による分類もあります。


動作分類しておくと施術が理解しやすくなるのです。


評価もしやすくなるので、われわれだけでなく患者さんにも


効果がわかりやすくなります。


いや～　今回の発表も素晴らしいデキでした！


さすがマーシー！！



他のスタッフも見習って勉強してくれることでしょう♪


みんなの輝いている姿をみるのは楽しいですね




注意：　本院でも腰痛を扱いますが、急性疾患は保険適応になりますが、慢性疾患は保険外になりますので、


ご注意くださいね。  

いつも読んでいただきありがとうございます♪




腰痛の勉強会を行いました！


発表者は鈴木勇太君で、お題は


腰椎椎間板ヘルニア。


ヘルニアで、なぜ痛むのか？


機械的圧迫説といって


椎間板が神経に触れていると


痛いとされていますが


本当だろうか。


鍼灸師として良い施術法は


どういう方法があるのか。


新しい知識は、どんなものが


あるなのか。


などなど、話題はつきません。



施術者として最高のものを考えて


ご提供していきます。



さあ、今日も患者さんのために


張り切っていきましょう！

  

おはようございます！




最近、重いものを持ったりして腰痛になってしまう


いわゆる「ぎっくり腰」になってしまった方が多く来院されて


います。



動けなくなってしまう方もいて往診にも行っています。



早く改善されるように鍼をしております。



回復力が違うんですよ。





今日は定期の勉強会の日。


発表者のマーシー先生は仕事が終了後、夜な夜な


資料作りに励んでいました。



いい発表になりまそうです。


楽しみ、楽しみ。





さあ～今日も張り切っていきましょう～！！



  

いつも読んでいただきありがとうございます。







腰痛と奇声でお悩みの方の声です。


↓
↓
↓

今まで腰痛で病院に通院していました。


今も声（奇声）が出て１年くらいになるけど


鍼（はり）をしてもらってから少しよくなったので


ありがたいです。


↓
↓
↓


ご感想ありがとうございます。


早く奇声や腰痛が良くなるといいですね。


精一杯やらせていただきます。



こなような症状の方は申し訳ありませんが


保険が適用になりません。



何かありましたら、お気軽にご相談くださいね。



  

いつも読んでいただきありがとうございます。







坐骨神経痛で悩まされている方もいらっしゃるでしょう。


本院では独自の方法で施術しています。


そのひとつが、中国鍼による方法。、


長い鍼を使って坐骨神経に刺激を加えます。


その他にも新たに導入した方法もあります。


ご相談してくださいね。




＊坐骨神経痛は保険が適用になりません。

お気軽にご相談してください。
  

おはようございます♪


今日も腰痛のストレッチの第２段をご紹介しますね。








＜　ITT ＞

左足を後ろにして前屈します。

左足の外側を伸ばします。









＜　半腱・半膜様筋　＞

右膝を曲げて前屈して、左足の内側を伸ばします。









＜　パドック　＞

左足を右膝にひっかけて両手で胸に引きつけます。

左の臀部を伸ばします。









＜　マッケンジー法　＞

肘を付けて腰を反らします。



  

おはようございます♪


今日は腰痛や足（下肢）の痛みに対するストレッチを

ご紹介します。



ポイント　

①息を吐きながら行いましょう

②一か所20～40秒行いましょう

③力を抜いて行いましょう


～写真はすべて左側を行っています～





＜　アキレス腱　＞

左踵は地面につけて右足を添えます。







＜　ハムストリングス　＞

顎を上げて左つま先を持つようにします。







＜　ヒップ　I-R　＞

左膝を９０°で右足を膝の上に乗せます。

この際に左股関節は力を抜きましょう。








＜　クワド　＞

左膝を曲げて寝ます。

その際、右膝を両手で抱えましょう。


  

このプログを読んでいただいている方でも腰痛になった事がある、

現在腰痛である。という方が多いのではないでしょうか



そんな腰痛の方にお勧めする体操があります。



マッケンジー法といいます。


写真の様に肘をついて腰を反らす体操を１０秒間×１０回を目安に

やってみましょう！



この体操の原理は

脊椎の痛みは線維輪に対する髄核の相対的位置にあるとの考えから、

腰椎の屈曲による髄核の後方移動および軟部組織の機械的変形を

腰痛の原因とする理論のもとに、腰椎伸展運動を基本とした

運動療法である。


とされていますが、腰を後ろに反らしても痛くない方はこの方法を

行ってオッケーです。












  

３０～４０歳代の方で

　『　腰やお尻が痛い　』　　『　脚が痛い・しびれる　』

といった症状の方はいませんか！？

もしかしたら、ヘルニアになっているかもしれませんよ。


腰痛椎間板ヘルニアとは、椎間板というクッションが飛び出して神経を

圧迫しているために下肢の痛みやしびれ等の症状がでているものを

いいます。


原因はの外力、外傷、労働、スポーツや遺伝的要素などによって

起こるとされています。


割合は腰痛の１０～２０％を占め、３０～４０歳代の男性に多く発症します。


『　腰やお尻が痛い　』　　『　脚が痛い・しびれる　』　といった症状が

主ですが、時には　『　足が脱力して動かない　』　とか　

　『　尿や便の出方がおかしい　』　　といった症状がある方もおります。


放置しておくと手術になる方もいらっしゃいますので、おかしいなと

思われる時は早めに受診してくださいね。  

患者様から良く聞かれる質問があります。


それは　『私はヘルニアではなくて坐骨神経痛ですよね？』　とか、

　『坐骨神経痛がひどくなるとヘルニアになるの?』　といった内容です。


混同しやすいですが、“坐骨神経痛”は頭痛や腹痛といった症状名

であるのに対し、“腰椎椎間板ヘルニア”は診断名になります。


つまり、坐骨神経痛の症状を起こす疾患の中に腰椎椎間板ヘルニアが

存在します。

では坐骨神経痛様の症状をきたす疾患はどのくらい存在するかと

言いますと、脊椎疾患だけでも椎間板ヘルニアをはじめ、分離症、

脊柱管狭窄症、骨折、脊椎腫瘍、後縦靭帯骨化症、化膿性脊椎炎、

骨粗鬆症、二分脊椎など、さまざまな疾患があげられます。


さらに筋委縮性側索硬化症などの神経性疾患や婦人科等の

内臓性疾患、閉塞性硬化症などの血管性疾患や心因性の疾患など

多岐にわたっています。


それぞれの症状については、今後触れていきたいと思います。