はじめ院長の日記

いつも読んでいただきありがとうございます！



昨日は、子供のドッチボール大会があり、審判


（正確にはラインズマンですが）として参加しました。



子供たちの真剣な眼差しを見ていると、


こちらも妙に力が入ってきましたね。





さて今日の話題は一流の男、二流の男の作者、


里中李生さんより





男の値打ちはここで分かれる



一流の男


・仕事に対する「大義名分」を持っている


・自分の「才能」を探し、磨く努力を怠らない


・具体的かつ実現可能な夢を持っている


・「言いたいこと」がはっきり言える





二流の男


・その時々の「損得勘定」だけで動く


・「成果主義」に不平不満をもたらす


・「身銭」を切れない


・すぐに「言い訳」をする






男性の方どうですか。


「大義名分」


そうだな～　


自分の場合は何で鍼灸接骨院をやっているのか？


正当性の道理、根拠は何か。




「才能」を磨く努力


これは、いつも自分のスキルをアップできるようにと


思っているかな～




「夢」


これは、具体的に持ってますね。


実現できるかどうかは別ですけど(笑)


努力をしていこうとは思っています。





「はっきり言えるか」


う～ん　言えないときもあるな～


ただし、嫌われても、そのスタッフのためと


院のためになることなら、


言わなければいけないと思っています。





自分はまだまだですが、努力は惜しまないように心がけ


たいものですね。