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2010年12月29日

東洋大陸上部 高見選手

おはようございます♪



東洋大陸上部 高見選手




今日は というか


今日も箱根駅伝の話題。




日本最古(だったかな?)駅伝である

箱根駅伝の歴史の中で

優勝テープを切る選手になるなんてのは

そうめったに巡ってくるわけではありません。


その中でも2度、優勝テープを切った選手は

過去に8人。


しか~し



3度となると、実は誰も達成していません。


今回その名誉ある選手になるかもしれない

選手がいるんです。



それは


東洋大学の高見選手。




彼はアンカーどころか、主要区間を任せられる

選手ですが、こうなった以上

ぜひアンカーを走って優勝のゴールテープを

切ってもらいたいですね。



彼は几帳面で、人当たりのいい性格をしていますが

走りだすと、さすが勝負師の顔に変身しますね。




『 高見~


ゴールで待っているぞ!



一緒に美味しい酒を飲もうな~!! 』




あ~


書いている自分が興奮してきてしまいました~!!





よっしゃ~


今日も張り切っていきましょう!





すみません。



今日から診療はお休みです。


1月は4日からになります。



よろしくお願いします。


タグ :駅伝

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