2010年02月08日
苦い初マラソン
今朝も冷えますが、外のゴミ掃除62日目を無事に終えました
さて今日は別大マラソンで、初マラソンながら大変注目を集めて
いたランナーの話です。
そのランナーは、高校時代だったかな(?)マイルリレーに出場する
ほどのスピードが優れた選手で、5000m・10000m共に
日本歴代3位の好記録を持ち、世界選手権にも出場したことのある
日本屈指のスピードランナーなのです。
その名は三津谷祐選手。
周囲の期待を一身に背負って、ついに初マラソンに出場したのです。
私は以前より、そのバネのきいた華麗な走りにほれ込んでいました
もしかしたら常識を覆すようなすごい記録がでるのではないか
低迷が続いている(?)日本の男子マラソンに救世主が誕生するのでは
ないか。
かってに、そんな期待をしておりました。
しかし、結果は9位。 残念な結果に終わってしましました。
やはりマラソンは甘くないんですね
そこで今日の一言
『 トラックランナーでなく、マラソンランナーになってくれ~ 』
あのスピードがあるがゆえに、どうしても周りは好成績を期待して
しまいます。
そして期待が大きいだけに失敗すると、本人や監督が叩かれやすいもの。
それを乗り越えるには、マラソンで結果を出すしかない!
そんな苦言にも耐え、立派なマラソンランナーになってくれることを
期待しております
さて今日は別大マラソンで、初マラソンながら大変注目を集めて
いたランナーの話です。
そのランナーは、高校時代だったかな(?)マイルリレーに出場する
ほどのスピードが優れた選手で、5000m・10000m共に
日本歴代3位の好記録を持ち、世界選手権にも出場したことのある
日本屈指のスピードランナーなのです。
その名は三津谷祐選手。
周囲の期待を一身に背負って、ついに初マラソンに出場したのです。
私は以前より、そのバネのきいた華麗な走りにほれ込んでいました
もしかしたら常識を覆すようなすごい記録がでるのではないか
低迷が続いている(?)日本の男子マラソンに救世主が誕生するのでは
ないか。
かってに、そんな期待をしておりました。
しかし、結果は9位。 残念な結果に終わってしましました。
やはりマラソンは甘くないんですね
そこで今日の一言
『 トラックランナーでなく、マラソンランナーになってくれ~ 』
あのスピードがあるがゆえに、どうしても周りは好成績を期待して
しまいます。
そして期待が大きいだけに失敗すると、本人や監督が叩かれやすいもの。
それを乗り越えるには、マラソンで結果を出すしかない!
そんな苦言にも耐え、立派なマラソンランナーになってくれることを
期待しております
Posted by れっど at 08:07│Comments(0)
│陸上競技
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