2014年01月09日
鍼灸師の心得
いつも読んでいただきありがとうございます♪
鍼灸師として私が大切にしているフレーズです。
鍼灸師 小林詔司先生の言葉より
↓
↓
人が見えない力(生命力)によって生きているとすれば、
病んでいる姿は見えない力の衰えによるものとすることができる。
このことに気付いた時に臨床の何たるかを知ったといえる。
それは治療において見えない力に焦点を合わせれば一々の
病状を追わずにすむということである。
ただし、それには気の操作が必須なのである。
↓
↓
小俣浩先生の言葉
患者さんは自分の家族と思って診療に当たること。
人の痛みを知ること。
鍼灸師として私が大切にしているフレーズです。
鍼灸師 小林詔司先生の言葉より
↓
↓
人が見えない力(生命力)によって生きているとすれば、
病んでいる姿は見えない力の衰えによるものとすることができる。
このことに気付いた時に臨床の何たるかを知ったといえる。
それは治療において見えない力に焦点を合わせれば一々の
病状を追わずにすむということである。
ただし、それには気の操作が必須なのである。
↓
↓
小俣浩先生の言葉
患者さんは自分の家族と思って診療に当たること。
人の痛みを知ること。
Posted by れっど at 18:36│Comments(0)
│施術者の心得
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。