› はじめ院長の日記

2012年01月30日

運命をデザインしなさい

おはようございます。


今日は聖路加病院の日野原先生のお話。


念のため、日野原先生のことをご存じない方にお伝えしますと

現在100歳の医師である日野原先生は、

99歳を超えてなお、スケジュールは2、3年先まで一杯という

多忙な日々を送る。


わずかな移動時間も原稿執筆に使い、日々の睡眠時間は

4時間半、週に1度は徹夜をするという生活だったが、

96歳にして徹夜をやめ、睡眠を5時間に増やしたという。


そんなスーパードクターの日野原先生のお話。




        「あなたの運命をデザインしなさい」
       
       
       
            日野原重明(聖路加国際病院理事長、名誉院長)
        
              『致知』2012年2月号
               特集「一途一心」より
           http://www.chichi.co.jp/monthly/201202_pickup.html

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自分の人生に起こることを「運命だ」と

受け身的に捉える人が多いようですが、私はいつも


「あなたの運命をデザインしなさい」


と言うのです。

人生はよいことばかりではありませんが、

誰かとの出会いを契機によい方向に変えていくこともできる。


運命は与えられるものではなく、

自分から動いてデザインしていくものだというのが私の考え方です。

そうやってあなたの生きる道を選び取り、

つくり上げていきなさいというのが、

いまの私から伝えたいことですね。


        * *


人間という存在や命には必ず終わりがある。

その終わりまでの与えられた時間を、

どうすればギリギリまで有効に使えるかということを

私はいつも考えています。


例えば私はいま2011年から2020年まで使える

十年手帳を使ってそこにスケジュールを書き込んでいるんですが、

2020年を迎える時には私は数えの110歳ですよ。


統計によると、私の人生はあと1年足らずしかないそうなんですよ。

だから自分には死の足音が確かに聞こえてくるように思うんです。

にもかかわらず、私は常に

「上を向いて歩こう」という気持ちを持っている。


とにかく私の命は神様から与えられたものです。

その与えられたものに対して自分自身がどこまでも充実して、

感謝して生きていきたいと願い、全力疾走を続けているところです。



人生、これからが本番ですよ。

これから本当の人生が始まる。

私は100歳を機に、

新たに人生のスタートラインに立つ覚悟を持っています。


先日、サッカーのなでしこジャパンが

アメリカにリードされていたものの、

後半戦の終盤で追いつき、延長戦でも食らいついた末、

PK戦で勝利して遂に世界一になりました。


人生もまた同様に、延長戦の中に本当の学びと実りを持つような、

一途一心に歩まんとする姿勢が大切なのだと思いますね。


  

Posted by れっど at 06:16Comments(0)TrackBack(0)院長の独り言

2012年01月29日

東洋大陸上部新年会

おはようございます!


昨日は箱根駅伝で優勝した東洋大学


陸上部のOB 新年会に出席してきました。


酒井監督を中心とした同世代の飲み会と


なりました。



久しぶりに会う仲間もたくさんいて


昔話に、めちゃめちゃ盛り上がりました!



お酒が弱い私は、今日はちょっと二日酔い(笑)



でも久しぶりにあんなに笑いましたね♪



仲間って最高ですね!




さあ今日も張り切っていきましょう!!  

Posted by れっど at 09:19Comments(0)TrackBack(0)陸上競技

2012年01月28日

ある鍼灸師

おはようございます!


  「人生のダブルヘッダー」


    郡司ななえ(鍼灸士)

        『致知』1998年7月号「致知随想」
         ※肩書きは『致知』掲載当時のものです


…………………………………………………………………………………………………

私の目が見えなくなったのは二十七歳のときだった。

激しい痛みをともなって、徐々に視界がぼやけていった。

視力の低下が著しく入院を余儀なくされたときには、

とうとう「べーチェットさん」にかなわなくなったのかと思って、

悔しくて悔しくて仕方がなかった。


厚生省指定の難病の一つであるべーチェット病だと診断

されたのは、高校三年生のときだった。

体育の時間にクラス全員で列を組んで

マラソンをしていたときのことである。


突然、足に劇痛が走った。

こらえきれずに転倒した。


足の腫れがひかずに病院でいろいろな検査を受けていくうちに、

ベーチェット病だと診断された。


病名がわかっても、どんな障害が出てくるかということは、

その時点ではまだわかっていなかった。


体に宿ってしまった病と仲良くしようと、

私は「ベーチェットさん」と名づけて、

なだめすかして十年あまりを平和に過ごしてきた。


新潟から東京に出てきて、建築会社でOLをしていた。

この平凡な生活が、ずっと続くのではないかと思っていた。


いや、そう願い続けることで、病気を克服できると信じていたかった。

ところが、「ベーチェットさん」はそんなに優しくなかった。

目の痛み、全身を襲う倦怠感、増していく内服薬、

注射、度重なる手術……。


難題を押しつけるだけ押しつけておいて、

一向によくなる気配は見えない。

それどころか、ますます窮地に追い詰めていく

あまりの意地の悪さに、ほとほと疲れ果ててしまった。


十か月あまりの入院の末に、退院することになった。

回復したからではない。

濃い乳白色の世界は、もう微動だにしなかった。


心配して、上京してきた母の腕につかまって、

週に一度だけ薬をもらいに病院へ通った。


外界との接触はそれだけだった。

テレビやラジオの音を耳にするのも煩わしくて仕方がなかった。

私にとって見える世界が失われたことは、

世界が失われたことに等しかった。

ただただ、ベッドの上に縮こまって、何も考えたくなかった。


一年六か月の間、私の巣ごもりは続いた。

その間、母が私を守る防波堤になってくれた。

「がんばりなさい」とか「そろそろ再起をはかったら」

などといったことは一言も言わなかった。


「いった豆でない限り、かならず芽が出るときがくるんだから」。


母が繰り返し言ったのはその一言だけだった。

そんな生きているのか、死んでいるのかわからないような

私の魂を呼び戻すきっかけとなったのは、

大宅壮一さんがお書きになった『婦人公論』の一文だった。



「野球の試合にダブルヘッダーがあるように、

 人生にもダブルヘッダーはある。

 最初の試合で負けたからといって、悲観することはない。


 一回戦に素晴らしい試合をすることができたのならば、

 その試合が素晴らしかった分だけ、

 惨敗して悔しい思いをしたならば、

 悔しかった分だけ二回戦にかければいい。


 その二回戦は、それまでにどれだけウォーミングアップを

 してきたかによって勝敗が決まってくる」
 
 
私の二回戦はこれから始まるのだと思った。

一回戦とは違って、目の見えない私で戦わなければいけない。

だが、一年半というもの、二回戦を戦う準備をさせてもらった。

もうウォーミングアップは十分だと思った。

いてもたってもいられない気持ちで

東京都の福祉局に電話をかけ、戸山町にある

心身障害者福祉センターを紹介してもらった。


目が見えなくなって、何から始めたらいいのかわからない

私にとって、まず最初に必要なのは

一人で歩けるようになることと、

点字を読めるようになることだった。


やっと外界と接触する心の準備のできた私を後押しする

ように、電話で相談にのってくださった先生がおっしゃった。


「あなたは運のいい人ですね。

 ちょうど視覚障害者向けのカリキュラムにあきが

 出たところなのですよ。
 

 明日いらしてください。

 明日来られなければ、他の人に順番をまわしてしまいますからね」
 

舞い込んできた幸先のよさに喜び勇んで、

新しい人生を出発することになった。


そんな私の二回戦の試合模様が、

先に『ベルナのしっぽ』という一冊の本にまとまった。


結婚して、子供を産み、盲導犬とともに暮らす

奮闘ぶりが描かれている。

大竹しのぶさん主演のドラマとして、

フジテレビでも取り上げていただいた。


こうして、あの空白の一年半から立ち直ってみて思うのは、

生きる勇気を失わない限り、私たちは

たいていの困難を乗り越えていくことができるということである。

不幸のどん底にいるときには、どこまでも奈落の底に

落ちていくのではないかと思えてくる。


だが、それをこらえてじっと痛みを耐えていれば、

かならず明るい光は見えてくる。


その一つひとつの困難を乗り越えていくことが

生きるということなのではないかと思う。

そして、一試合目がうまくいかなくても、

人生にはときに二試合目が巡ってくる。

そのためのウォーミングアップを続けていくことこそが、

次の一歩を踏み出すためにもっとも大切なことなのだと思う。

  

Posted by れっど at 06:30Comments(0)TrackBack(0)院長の独り言

2012年01月27日

陰と陽の食事

おはようございます!



本日ご紹介するのは『体温を上げる料理教室』


(若杉友子・著突然ですが、以下の10の項目に


YES か NO でお答えください。




  1  体つきはずんぐり型で筋肉質である

  2  風邪を引くと全身に脱力感がある

  3  物事を楽観的に考えるほうだ

  4  性格は内向性で静かにしているのが好きなほうだ

  5  目はどちらかというと細く、小さい

  6  身長は高い方だ

  7  性格は外向的で活動するのが好きなほうだ

  8  失敗するといつまでも考えてしまうほうだ

  9  声は太く大きい

  10 動作がゆっくりしている    

 


  いかがでしたでしょうか?

  このYESとNOの数で、

  実はあなたの体の傾向を知ることができるのです。






          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓

            


            



          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓


 

           


          ↓
          ↓
          ↓
          ↓
          ↓





  奇数の質問に「YES」の数が多かった方は

「陽性体質」の傾向にあります。


  偶数の質問に「YES」の数が多かった方は

「陰性体質」の傾向にあります。
 




この「陰性」「陽性」といった考え方は、

漢方にも通じる「陰陽論」からきており、 

著者の若杉氏(=若杉ばあちゃん)が開く

料理教室でも基本としているものです。


「陰」は、冷たい、暗い、といった概念を、

「陽」は、温かい、明るい、などの概念を示し、

人間も含め、自然界はすべて

「陰」と「陽」で成り立っているといいます。


本書では、さまざまな食品・モノの

陰陽の見分け方が紹介され、

それぞれの体質に合った食材の選び方が説かれます。



例えば、体を冷やす食材を「陰」、

温める食材を「陽」といい、

陰性体質の人が「陰」の食べ物をとれば

体は一層冷えてしまいますが、

逆に「陽」の食材を多めにとれば

体は温まるという述べておられます。


若杉ばあちゃんは

「『陰』と『陽』の食材を、体調に合わせてうまく取り、

 バランスを取ることが大事。

 また自分の体の傾向を知ることで、
 
おのずと理想的な生き方ができますよ」


とおっしゃいます。




東洋医学で使われている陰陽論を食事でも使われる

んですね。


寒さが続きますが、今日も心はメラメラと燃えていきますよ!!
  

Posted by れっど at 06:14Comments(0)TrackBack(0)院長の独り言

2012年01月26日

久しぶりの再会

おはようございます!



先日、来院されたK.Sさんですが、実は結婚と同時に遠方に


なってしまったため通えなくなってしまったのですが


久しぶりに顔を出してくれました!







しかも、かわいい赤ちゃんを連れて。



いつもニコニコしている本当にかわいい赤ちゃんでした。


癒されました。



ありがとうございました!
  

Posted by れっど at 07:45Comments(4)TrackBack(0)患者さん

2012年01月25日

学ばせていただきました

おはようございます。



先日、私の身近な方の母親が懸命に生き抜いた人生という


名のマラソンを走り終えました。



その方は、いつも笑顔を絶やさないユーモアーがあり


それでいて芯の強い素敵な女性でした。



あの笑顔が忘れられません。



心よりご冥福を申しあげます。




一日一生 大切に生きていこうと思います。









  

Posted by れっど at 06:03Comments(2)TrackBack(0)院長の独り言

2012年01月24日

人生の師

おはようございます!



  

      「人には三種類の師がある」
      
       
            西堀榮三郎(理学博士)
        
            『致知』1981年9月号
             連載「わが人生の師」より

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先生とか師というものは如何様にも解釈することができるので


たくさんの先生や師といわれる人たちを持ってきた。



それは時代、時代によってみな違う。


けれども、私は特定の先生とか師というものは、


むしろ、それほど重要に思っていない。



師には、解釈によっていろいろな種類があるが、


私は三通りに分けている。





・自分に知識をさずけてくださる人



次に



・人生の指針を与えてくれる人



三番目に



・自分の考えていることを


 実行するのにおいて援助してくれる人




の三通りが師と呼ばれうる人々である。




“知識を与えてくれる師”には、学校の先生がいるが、


私は自分で勉強して知識を獲得するということに重点をおいている。


文献を読むことで知識は得られる。


しかし、もっと大切な対象は、現実の現象そのものである。


いいかえれば、自分の探求心によって求めさえずれば、


だれからも、あらゆる現象のどんな事柄からも


知識は得られる。


従って、自分に知識を与えてくれる師は、


森羅万象すべてである。



第二番目の“自分に人生の指針を与えてくれる”師には、


身近な人々たちや過去のいろいろな先人の経験談がある。


自分が悩んでいるようなときに心の琴線にふれる、


そんなときに強く師を感じる。


これまた、いたるところに師あり、といってよい。




第三番目の“自分のやろうということに援助してくれる人々”は、


もしその人を師と呼びうるならば、非常に大切な師である。


特に、自分がだれもやっていないような新しい事柄、


考えを持っているときには、いっそう得難い。








私の解釈では、ここでは学校の先生を批判しているわけでは


ないと思います。



人生の師とがいないという方もいるかもしれませんが


その人は、意外と身近にそんな存在の人がいるのかも


しれませんね。




もし自分がどんな状況になろうとも


本当に自分のことを心配してくれる人は


だれですか?  

Posted by れっど at 06:24Comments(0)TrackBack(0)院長の独り言

2012年01月23日

解剖学

おはようございます!








我々、施術者はいい施術をするためには、体のことを


よく知っていなければいけません。



学校で教わる知識はもちろんですが、さらに詳細に勉強して


頭に入れておく必要があります。



ストレッチしたり、整復したりする際には解剖が頭に入って


いないと上手くいかないからです。



常に勉強!



スキルアップできるのは本当に楽しいですね!!


  

Posted by れっど at 06:33Comments(0)TrackBack(0)施術者の心得

2012年01月22日

全国都道府県男子駅伝

おはようございます!




今日は全国都道府県対抗男子駅伝が行われます。


すごく楽しみなんですが



しかし! 残念な報告も…



箱根駅伝で活躍しました東洋大学の柏原選手は出場


しないことがわかりました。



いや~残念です。




その他、大学生ですと、早稲田の大迫選手、駒沢の由布選手


も欠場のようです。





でも、日本の一線級の選手も出場しますから、どんな走りが


みられるか楽しみです。


注目は、宮城の宇賀地選手や岐阜の宮脇選手。



オリンピックA標準を突破している二人の走りは見ものですね。



地元、静岡も女子が7位と健闘しましたから、


男子も期待したいですね。



  

Posted by れっど at 07:12Comments(0)TrackBack(0)陸上競技

2012年01月21日

いいところ

おはようございます!







月一回恒例の院内ミーティングを行いました。


そこでは、課題や報告がされるのですが、


それ以外にも心理学の一つでもあるポジティブな


考え方になる実践編を行いました。



題して、ピグマリオンミーティング!



スタッフの良いところを出し合っていくやり方で


みんなの前で発表してもらいました。



けっこう笑いもありで、勉強にもなり、笑いも起こりの


楽しい時間になりました。


  

Posted by れっど at 06:43Comments(4)TrackBack(0)勉強会